Dakota Fanning

・・・違う、違うんだ。
私にそんな下劣な趣味があるハズは無い。
断じて、断じて。
現に、ソレを目の当たりにしたってそんな情を抱く事は全く無かったのだから。
只そこに有るのは、ソレが持つ白さを讃える希望の心と。
その存在が故に際立たせてしまう、世の黒さを嘆く絶望の心。
嗚呼。この感情はこんなにも澄み切っているのに。
嗚呼。この感情はこんなにも純に染まっているのに。
人は我を指差し、嗤う。嘲る。蔑む。
これと同じ感情を、貴方達だって持っていた、否。今でも持っているはずだ。
産まれたばかりの子犬を見つめ、その無垢さに心洗われた時。
あるいは、野に咲く花を見つけ、その美しさと儚さに心奪われた時。
全く同じとまでは行かないまでも、似た感情を抱く事は有るハズだ。
さぁ。扉を開けるは、今。 叩けよ、さらば開かれん。



ただ、私が言いたいのは、
ダコタ・ファニングって可愛いよね(*´ω`)?
それだけッス(*‘ω‘*)
いや、さっきたまたまTV見てた訳ですよ。
したら、宇宙戦争の宣伝で出てた訳ですよ。
もう可愛いのなんのって。
なんか11歳なのに喋りも大人っぽくて、日本とアメリカの子供は全然違うなーと改めて思っちまったり。
前々から気にはなってたんだ。
アイ・アム・サム」とか、「コール」とか出てたし。
でも素のダコタ・ファニングを見たのは、さっきTVで受けてたインタヴューが初めて。
やられた。 完膚無きまでに。
そして今では、既に決定した宇宙戦争を観に行く事で頭はいっぱい。
もうっ! いつ観に行こうかしらっ!


参考資料
http://www.fmstar.com/movie/d/d0375.html
http://images.google.co.jp/images?biw=&q=Dakota+Fanning&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2



最後に言っとくが、私にそっちの気は断じて無ぇからなっ!